インフルエンザリレー。ひとりでは終わらない恐怖。そして生まれるキズナ。

さて、前回記事の続きです。

上の子のが感染した以上、下2人も感染していないとは限らない。

保育園でのパンデミックを避けるためにも、上の子の登園停止期間が過ぎるまでは全員家で見ていました。

長女の熱も下がり、だいぶ元気になった矢先に今度は次女が発熱&嘔吐!しかも、それが土曜の夕方だなんて!

日曜日の夕方頃に帰ってくる主人を待って、日曜の夜間でも診察している小児科(インターパーク内科外科)に連れて行きました。

インフルエンザのピークなのでしょうか。待合室は人で溢れかえっていました。

受付を済ませて、なんとかしゃがめる場所を探して問診票を記入。

すると、次女が。

「おしっこ漏れる…」

今ですかっ((((;゚Д゚)))))))⁉️

テナントの病院なので、トイレは外部にしかありません。

次女を抱えて小走りで寒空の下を走ると、足が何かに取られ、抱えた次女ごと前方向に転倒!

どうやら、靴紐が絡まった事が原因のようでした。

そして、頭を打ったのか、打っていないのか、仰向けのまま泣きもせず表情も変えず、微動だにしない次女Σ(・□・;)

焦りましたが、外科のお医者さんもいらっしゃったのですぐに看ていただけて、事なきを得ました。

そして、不幸中の幸いとでも言うのか、診察と会計が終わるまでの間、点滴などをするスペースのベッドを使わせていただけて、次女は眠りながら待つことができました。

お薬は、1日3回の「リレンザ」が処方されました。

やっぱり、病院によって処方される薬は異なるのですね。

次女は高熱が出ても動き回るタイプで、毎朝晩にアトピーの薬を飲んでいるため自分から薬を飲むと申告してくれるます。
1日3回の服用でも、飲ませ忘れはありません(笑)

ちなみに、この病院では小児の薬は処方していないらしく、夜遅くでもやってるドラックストアに併設の調剤薬局一覧をもらえるので、その内の1つで処方してもらいました。

そして、次女のおしっこはこの時まで持ちました…(@_@)
今度こそトイレに行くことができました。

こうして、次女も48時以内に病院に連れて行くことができて一安心したのもつかの間…。

翌日の昼前から、私の身体に異変が!

熱はない。
けれど、全身の関節痛と筋肉痛がある。
明らかに、インフルエンザの症状では…。

その日は葛根湯とカロナールでようよう乗り切りました。

次の日、長女の治癒証明を貰うのも兼ねて、長女が受信した病院で、私も診察してもらいました。

結果。
バッチリ、インフルエンザA型に感染(;ω;)

そして処方された「ゾフルーザ」&「カロナール」。

病院へは長女も乗せて自分で車を運転して行きましたが、長い待ち時間による疲労からか、帰りは命からがら、気力だけで運転して帰りました。

隔離が終了した長女と入れ替わるように、今度は私が完全隔離に…。

襲いくる関節痛を痛み止めで散らさないと寝られない日が2日続きました。

私が倒れた丸2日は家事も育児も次女の看病も全て主人がやってくれました。感謝、感謝です。

そして嬉しいことに、朝から晩まで、お風呂に入るにも、寝るときでさえも一緒だったからか、末っ子がパパに対してすっかり安心するようになりました。

今までは、主人がいても私がいないと泣いていたのに、たった2日で随分と成長したものです。

そして、末っ子が懐いた分、子ども達をお願いして出かけるのにも、主人はあまり渋らなくなりました。
これも、一種の怪我の功名?

まぁ、私の身体症状が消えた3日目から、二泊三日の出張に行ってしまったんですけどね。

そして、痛みが治まったとは言え、外出を控えなければならないので、当然、回復した子ども達を幼稚園・保育園に送って行く事も出来ません。

フラフラになりながら食事だけは用意して、あとは寝て過ごしました。

元気な時ならいざ知らず、病気の時のワンオペはさすがに堪えます。

2週間かけて3人に及んだ我が家のインフルエンザリレーは私でストップし、今のところ、主人と末っ子はセーフです。

このまま、何事もなく春を迎えられるよう祈る毎日です。